どんなセラピスト?

自己解放ガイド/エナジーボディーワーカー/動く瞑想ファシリテーター

田中恵美

出身地 オランダ生まれ、渋谷区&アメリカ育ち
(8歳から5年間ニューヨーク在住)
誕生日 1984年7月30日
出身校 青山学院大学文学部英米文学科 卒業
趣味 ダンス、登山、ヨガ、滝巡り、旅行

資格

2010年 CIDESCO Natural Therapy and Spa, CIDESCO Beauty Therapy, ITEC Hot Stone Therapy取得
2010年 Voltexレイキヒーリング、ファースト、セカンド、サードデグリー取得
2013年 Diploma of Remedial Massage, Diploma of Swedish Massage取得
2014年 Sivananda Yoga Vidya Peetham TTC Level 1修了
2019年 Acutonics Level 1, Fibonacci Process by Ron LaPlace and Erin Taylor 修了

ご挨拶

Nice to meet you!自己解放セラピスト/エナジーボディーワーカーのEMIです♪

私は小さい頃から型にはまるのが苦手な自由で自己表現が豊かな子供でした。
ルールや常識に縛られた日本では中々なじめず、その後8歳の時に移り住んだ自由な国アメリカでは、その個性が受け入れられ、当時の私はそれがありのままの自分の姿だと思っていました。

13歳の時に帰国子女として日本に戻ってからは、アメリカで解放された個性を出せない日々が続き、本来の自分を抑制することがいつの間にか大きなストレスになっていました。

そんな日々の中、唯一私が自分らしくいられるのは母親が喜んでくれるマッサージをしている自分でした。大学卒業後一度就職したものの、人に喜んでもらえ、自らもありのままでいられるセラピストの仕事を天職と思い、本格的な勉強のためオーストラリアに行きました。

海外の自由な環境の中、好きな事を学び、セラピストとして様々な経験を積みながら充実した日々を送っていました。そんな最中、まさかの甲状腺乳頭ガンが発覚し、27歳の時に手術のため急遽日本に帰国することになったのです。

当時身体だけにフォーカスをあてたボディーワークのみならず、アロマセラピー、霊気、ヨガ、気功、アーユルベーダ等の代替療法に関心があり実践していました。そのため、チャクラ(エネルギーが集結するポイント)に関して知識があった私は、甲状腺が位置する喉に対応する部分が、「コミュニケーションや自己表現」を象徴する事は知っていました。そして、病気が心理的要因が原因であるという事は沢山の施術経験を通して痛感してましたが、ありのままの自分でいること、そして自己表現を大事にしていた自分自身にそれが起きたことに戸惑いました。これが自分自身を見直し、心と体の繋がりを追求するきっかけになりました。

「病は気から」というように、心の葛藤や問題が身体に必ず現れます。
それらを解放していくと本当の自分に出会えます。そして本来の自分の姿として生きるということは何とも軽やかで豊かでスムーズな人生です。

音、振動、エネルギー、動き、五感を通し様々なレベルにアプローチするオリジナルセッションによって、身体レベル、感情レベル、マインドレベル、精神レベルで変化を促すサポートをしています。

きっと変化を実感していただけるはずです。

一人でも多くの方にご自身に本来備わっているポテンシャルに気づいていただき、魂が望む人生を自信を持って軽やかに楽しく歩んでいけるような導きができれば嬉しく思います。

一人一人の幸せな波動が世界中へと循環しますように♪

そして一人一人がフリースピリットとして人生を楽しみつくせますように♬

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